オーバーロード (通常ver)

VRMMORPG、ユグドラシルで、俺は四十人の仲間を得、みなで強大な敵と戦い、数々の冒険を成し遂げ、ギルド・アインズウールゴウンの名を大いに轟かせていた
しかし仲間は一人、また一人と去っていった
NPCしかいない本拠地を守り続ける内に、時は過ぎ、遂に最後の日が訪れた
第一話、『終わりと始まり』

魔法、NPC、アイテム
全てのシステムが変容したこの世界は何なのか?
俺は混乱しながらも、守護者達の前では精一杯の威厳をもって振る舞う
彼らが忠誠を誓うのは、完璧なる至高の支配者
その期待が失望に変われば、この身が危ういから、慎重に、冷静に事を進めなければ
第二話『階層守護者』

マジックアイテムでナザリック周辺を探り、ようやく人間の住処を見つけた
その小さな村は騎士達に襲われて、血と炎で赤く染められていた
しかし、村人を惨殺される光景を目の当たりにしても、俺の心に何も生じない
人の姿のみならず、心までも失ってしまったのだろうか?
第三話『カルネ村の戦い』

カルネ村を襲ったのは、スレイン法国の特殊工作部隊だった
その狙いは、リ・エスティーゼ王国の戦士長ガゼフだ
そうと察しながらも、ガゼフは村を守るため、敵陣へと赴く
会ったばかりの人間などどうでもよい
この俺の、アインズウールゴウンの力を試す良い機会が来たようだ
第四話『死の支配者』

情報収集のためには、人間の町で暮らす必要がある
そう考えた俺は、骸骨の体を鎧で覆い、モモンという名で冒険者組合に加入した
冒険者として名を挙げれば、得難い情報や、この世界の金も得られるだろう
計画は完璧だったが、まさか供に選んだナーベラルまでもが人間嫌いだったとは
第五話『二人の冒険者』

冒険者モモンの初仕事は、薬師ンフィーレアの護衛となった
一緒に仕事を請け負う事になった冒険者チーム、漆黒の剣の面々は、性格も能力もバラバラだが見事なコンビネーションを発揮する
命を預け合った者同士の絆を見せつけられた俺は、僅かな嫉妬と共に、かつての仲間達を思い起こす
第六話『旅路』

護衛任務は順調なものの、その程度の実績では初級冒険者のカッパークラスだ
聞けば、ンフィーレアが薬草を採取する森には、数百年の時を生き、叡智に溢れた魔獣がいるという
俺は一気に名声を高めるべく、アウラに森の賢王と呼ばれるその魔獣を見つけ出すよう命じる
第七話『森の賢王』

森の賢王を服従させた冒険者モモンを、エ・ランテルの人々は驚きと喝采をもって迎えた
漆黒の剣の面々も俺達の偉大さを高らかに語ってくれるだろう
そしてモモンとナーベという二人の英雄が生まれる
だがその時、まさか闇に潜む者共が動き始めていたとは
第八話『死を切り裂く双剣』

深夜の墓地の奥で、俺は目的の人物と相対した
冒険者モモンの名声を高める道具を壊し、計画を妨げた愚かな者の名は、クレマンティーヌ
人間の限界を超えたという彼女は、自慢のスティレットで獲物をいたぶりたいらしい
さぁ、英雄とやらの力を見せてもらおうじゃないか
第九話『漆黒の戦士』

俺が冒険者モモンとして人間社会で暮らす一方、守護者達はそれぞれの役目に励む
シャルティアの任務は魔法や武器といった特殊な能力を持つ人間達の捕獲
セバスにも協力させ、行方不明になっても問題が無い犯罪者を標的にするよう命じていたのだが…
第十話『真祖』

冒険者組合から火急の知らせが届いた
組合長の話によると、町の近くで少女の姿をしたヴァンパイアが出現したという
俺はシャルティアの情報がこれ以上漏れないように、吸血鬼討伐を買って出た
ナザリックを脅かす要因は排除せねばならない
そう、徹底的に
第十一話『混乱と把握』

配下の者を守れない支配者など、一体何の価値があるのか
精神を支配する虚ろな瞳をしたシャルティアを前に、俺は己の愚かさを噛み締めながら、究極の魔法、超位魔法を発動させる
シャルティアよ、最強の守護者よ、さぁ、始めようではないか、命を懸けた戦いを
第十二話『鮮血の戦乙女』

シャルティアの猛攻によって、俺のMPは尽きようとしていた
勝利を確信して笑みを深めるシャルティア
そんな彼女に心からの感謝を込めて、全てを明らかにする
偉大なるアインズウールゴウンの力を、ナザリック地下大墳墓の最高支配者の真髄を、今ここに見せてやろう
第十三話『PVN』
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テーマ : アニメ - ジャンル : アニメ・コミック

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