宇宙戦艦ヤマト (エンドロール)

夕日を浴びて、死んだように沈黙しているヤマト
しかしヤマトには、人類の明日への希望が託されているのだ
果たしてヤマトが恐るべき力を発揮するのはいつか?
ヤマトよ、二百年の眠りから覚めて甦れ

宇宙戦艦ヤマトよ、人類の未来を懸けて、十四万八千光年の旅へと出発する日は近い
しかも放射能の地下汚染は、刻々と進んでいくのだ
人類絶滅まで、あと三百と六十四日
ヤマトよ行け、地球と人類の未来を懸けて

宇宙戦艦ヤマトは立ち上がった
往復二十九万六千光年という前人未到の旅へと飛び立った
人類の未来を懸けて、宇宙戦艦ヤマトはイスカンダルを目指していく
しかし、残された時間は限られている
地球の運命は、あと三百と六十三日

往復二十九万六千光年の旅を決定づける小型ワープのテストは、傷つきながらも一応成功した
しかし、こうした間にも地球の地下都市は、刻々と放射能の汚染に脅かされているのだ
ヤマトよ急げ

宇宙戦艦ヤマトよ、十四万八千光年の前途は長い
君に与えられた時間は、僅か一年
地球では絶滅の恐怖と戦いながら、放射能除去装置の到着を待っている
人類滅亡の時と言われる日まで、あと三百と六十一日
人類滅亡、その日まであと三百と六十一日

コスモナイトで修理を果たした宇宙戦艦ヤマトは、土星を出発した
地球を発ってすでに五日が過ぎていた
地球に待つ人類は、ガミラスの放射能によって刻々と蝕まれつつある
急げヤマトよ、二十九万六千光年の旅を
人類絶滅の日までは、あと三百と五十九日しかない
人類絶滅の日までは、あと三百と五十九日しかない

ヤマト、どうしたのだ?
放射能除去装置を待っている人類の願いも虚しく、またも海の藻屑となる運命を繰り返すのか?
ヤマトよ立ち上がれ
人類の絶滅まで、あと三百と五十六日
あと三百と五十六日しかないのだ

地球を始め、太陽系の星々を制覇していたガミラスの前線基地は消えた
それはヤマトの前途に明るい物を感じさせはしたが、ガミラスの陰謀は深い
急げヤマトよ、イスカンダルへ
地球の人々は君の帰りを待っている
人類の絶滅まで、あと三百と五十四日
人類の絶滅まで、あと三百と五十四日

ヤマトの修理は間もなく完了した
ヤマトのアステロイドシップ計画は、二十九万六千光年の旅の航行に一つの目処を与えた
地球絶滅の時を刻々と迎えている人類を救えるのは、宇宙戦艦ヤマト、その愛と知恵と勇気しか無い
急げヤマト、その日まで

我が故郷太陽圏と離れて、ヤマトは旅を続けていく
待っているのはガミラスの魔の手だけか
すでにヤマトは予定日数をオーバーして、五十日を費やしていた
人類の絶滅まで、あと三百と十五日

急げヤマトよ、イスカンダルへ
地球は刻々と最後の日に近づきつつある
ヤマトよ、君が戻る日はいつか
人類絶滅の日まで、あと三百と十一日
人類絶滅の日まで、あと三百と十一日

宇宙の続く限り、命の芽生えはある
しかし、地球に緑の蘇る日はいつか?
急げヤマトよ、イスカンダルへ
ガミラスの遊星爆弾による放射能汚染のため、人類絶望の日まで、あと三百と八日
あと三百と八日しかないのだ

ガミラス兵はいずことなく立ち去っていった
しかし地球は刻々と病の度を深めている
ヤマトよ急げ、その帰りを一日千秋の思いで待っている人々のために
人類絶滅を告げる日まで、あと三百と五日
人類絶滅の日まで、あと三百と五日

しかしその頃、同じ正月を迎えた地球では、放射能による死の影が、いよいよ地中深く浸透していた
西暦2200年がやって来た
宇宙戦艦ヤマトは、銀河系を離れ、未知の世界へと飛び出した
急げヤマト、地球は君を待っている
人類滅亡の日まで、あと二百と八十日
人類滅亡の日まで、あと二百と八十日

バラン星を目指して宇宙戦艦ヤマトはひた走る
その行方に、行方に待っているのは雨か嵐か
急げヤマト、地球は君の帰りを、君の帰りだけを待っているのだ
人類が放射能汚染で絶滅するまで、あと二百と七十三日しかない

ガミラスの放射能に侵され、人類絶滅まであと一年と迫った地球に、幸せが戻る日はいつか?
急げヤマトよ、イスカンダルへ
地球は君の帰りを、君の帰りだけを待っている
ヤマトが地球を発してすでに九十五日
これからの航海予定日数、百七十七日
人類滅亡と言われる日まで、二百と六十七日
人類滅亡と言われる日まで、あと二百と六十七日

地球とイスカンダルの中間点、バラン星を目指して急ぐヤマト
しかしそこには、満を持して待っているドメル将軍がいる
頑張れヤマトよ、地球は君を待っているのだ
その絶滅の日まで、あと二百と六十三日
二百と六十三日しかないのだ

地球を出て九十七日
中間目標点バラン星まであと七日
急げヤマトよ、イスカンダルへ
地球は君の帰りを、君の帰りだけを待っている
ガミラスのため、人類の絶滅まであと二百と六十日
人類絶滅と言われる日まで、あと二百と六十日しかないのだ

ヤマトは行く、イスカンダルへ
中間目標地点バラン星で、ヤマトを待つ運命は何か?
急げヤマトよ、地球の人々は君の帰りを、君の帰りだけを待っている
人類滅亡と言われるその日まで、あと二百と五十五日
あと二百と五十五日しかないのだ

宇宙戦艦ヤマトはイスカンダルへの中間点バランを通過した
二十九万六千光年の四分の一の行程を終えた
さぁ、大マゼラン群のイスカンダルを目指して急げヤマト
地球の人々は君の帰りを待っている
人類滅亡と言われるその日まで、あと二百と五十三日
あと二百と五十三日しかない

七色星輝く美しい宇宙空間で、今まさに宇宙戦艦ヤマトとドメルの艦隊とが、祖国の明日を懸けて戦おうとしている
ヤマトよ、人類は君の帰りを待っているのだ
人類の滅亡の日まで、あと二百と十五日
あと二百と十五日

ヤマトは突き落とされた谷底から再び立ち上がってきた
もうイスカンダルは間近
急げヤマトよ、地球は君達の帰りを待っている

ヤマトは袋の鼠であった
いかなる物質をも腐食される濃硫酸の雨、風、波濤
ヤマトの退路を断つ爆雷の攻撃
撃沈され、濃硫酸の海に溶けるしか無いのかヤマトよ
古代、どうした?
地球は君を待っている
人類絶滅の日まで、あと百六十四日
あと百六十四日しかない

十四万八千光年の巨大な未知の空間を征服したヤマトは、目的地イスカンダル星へと近づきつつある
さぁヤマトよ、放射能除去装置を受け取るのだ
地球の人々は、君の帰りを、君の帰りだけを待っている
急げヤマトよ、まだ旅路は長い
人類絶滅と言われる日まで、あと百六十一日
人類絶滅と言われる日まで、あと百六十一日

こうしてヤマトは地球へ向かった
十四万八千光年
まだ旅路は遠い
飛べ、ヤマトよ
地球の人々は、君の帰りだけを待っている
人類絶滅と言われる日まで、あと百三十一日

西暦2200年9月6日ヤマト生還
宇宙は何事もなかったかのごとく平和な時を息ついていた
スポンサーサイト

テーマ : アニメ - ジャンル : アニメ・コミック

Tag : 古代進 松本零士 ヤマト2 宇宙戦艦ヤマト 戦艦大和 ヤマト 大和 次回予告 予告 アニメ

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)