爆転シュート ベイブレード Gレボリューション

『友達じゃねえ!』
い~やっほ~っ!決まった決まった、待ってましたぜ世界大会
けどその前に、この変てこな覆面野郎をどうにかしなきゃな
ったく、世界チャンピオンは辛いぜ
って、こんな大事な時にまさかレイン?
そんな!マックス、お前まで!?
そうかいそうかい、わかったよ
お前らみんな友達じゃねぇ!

『オレには勝てん』
挑戦状、木ノ宮タカオ。俺はお前に一対一のベイバトルを挑む。本日七時半、緑坂公園に来られたし
ちょっと待て。疾風のジン、何故お前はタカオに挑む?俺を差し置いてタカオと戦うなんて許さない
ふっ、また麗しい友情ごっこか?だがお前は決して俺には勝てん!
この風、一雨来るな…

『オレの道はオレが決める』
もうすぐ予選大会だ…
マックスは去った、そしてレイも
俺…、俺の道は俺が決める
空を流れる雲は、決して止まりはしない

『100年早いぜ!』
「いよいよ予選トーナメントの始まりで~す
 私も久々の公式戦エントリーで、胸の鼓動はドキドキ、目先はクラクラ、もう負けそうです~
 しかも私はタカオと同じAブロック
 もし勝って勝って勝ち進んで、タカオと優勝を争う事になんかなったらどうしましょ~
 その時はタカオ、私をライバルと認めてくれますか?」
「馬鹿言ってんじゃねぇ。キョウジュが俺のライバルなんて百年早いぜ!」
「桃栗三年、キョウジュは百年?って、そんな~」

『カイしかいねえ!』
「遂に始まりました、Bブロックの決勝戦
 でもでも、試合は誰も予想だにしなかった一方的な展開に
 まさかカイ、あなたは反撃できないのではなく、わざと反撃しないのでは?」
「って、ちょっと待て。それはどういう意味だよキョウジュ?
 俺と組んで世界大会に行くのはカイしかいねぇ
 大地なんかに負けんじゃねぇ。負けるなー、カイー!」

『オマエしだいだ』
「遂に誕生しました、新生BBAチーム。その名はBBAレボリューション
 はてさて私達の他には、世界大会にどんなチームが出てくるのでしょう?
 それでは早速各地の予選の模様を聞いてみましょう
 中国地区のレイさ~ん、そちらの様子はどうですか~?」
「俺が入れば楽勝だと?お前はそれでいいのか?悔しくはないのか?この先はライ、お前次第だ」
「って、あの~、レイさ~ん?もしも~し?」

『合宿じゃねえ!』
世界大会に向け、俺達の強化合宿が始まった
え?それなのに何故?何でカイがいねぇんだよ?
カイはBBAレボリューションの代表だろ?俺のパートナーだろ?
こうなりゃ大地、意地でもお前を俺のパートナーに相応しいブレーダーに鍛え上げてやる
そうとも、俺達二人がやるのは合宿じゃねぇ、超合宿だ!

『1+1は無限大だぜ!』
遂に来ました世界大会。開幕戦はアメリカだ
今からレイやマックスと戦うのが楽しみだぜ
とはいえ、今度の世界大会はチームワークが命のタッグバトル
ちょっとやだけど、大地の奴にも少しは優しくしてやるか
そ、1+1が2では勝てねぇ。勝利の秘訣は、1+1は無限大だぜ!
あ、ところで俺のドラグーンは?

『まとめてきやがれ!』
タカオ、まさかいきなりお前と戦う事になるとはな。今こそ修行の成果を見せる時。より早く、より強く白虎の牙を突き立てるんだ
って、レイ!何でお前が出てこないんだ?お前、俺と戦いたくってBBAを出たんじゃないのかよ?ふざけやがって、こうなりゃ面倒だ。お前ら二人、まとめて来やがれ!
タカオ、舐めるなっ!

『オレが悪いんじゃねえ!』
負けた…俺が…。くそぉ、こんな馬鹿な事ってあるかよ!俺がこんな負け方するなんて、ふざけんな!
ふざけてんのはどっちだ!勝手な事ばっかりしやがって、タカオ、お前どういうつもりだー!
うるせぃ!お前が邪魔しなけりゃ勝てたんだ!俺が…俺が悪いんじゃねぇ!レイ、そんな目で俺を見るな!くそーーーー!

『逆転劇の幕開けだ』
お前達は、誰のおかげでここまで来れたかわかってるな?
はい、バルテス監督
ちっぽけな意地やプライドは捨ててしまえ。お前達はバルテスソルジャー、選ばれし無敵の戦士だ
はい、バルテス監督
全ては勝利のために。さぁ、ここからが逆転劇の幕開けだ。踊れ、踊れ世界よ踊れ、私の手のひらで。ふふふ、はっはっはっは

『キョウジュはキョウジュだ!』
「そんなぁ…、今なんて言ったんだよ仁兄ちゃん?
 次の相手はあのネオボーグなんだぜ、カイなんだぜ
 俺抜きで戦えるわけねぇだろ!?
 キョウジュに俺の代わりが務まるっていうのかよ?」
「いや、キョウジュはタカオの代わりなんかじゃない、キョウジュはキョウジュだ!」
「俺が弱いから…そうなんだな?こんなの、こんなのやってやれっかー!」

『オレにやらせろ!』
「私が勝てば、BBAレボリューションの初勝利
 チームのため、タカオのため、私は何があっても諦めません
 諦めない気持ちが勝利への道を開くのです」
「そんな、無理だぜキョウジュ
 まともにやってユーリに勝てるわけがねぇ
 この勝負待った!選手交代だ、俺が出る。俺にやらせろ!」
「ここは一か八か、行けー!アインシュタインアターック!」

『パートナーだろ!?』
「レイ、お前の相手、幼馴染でいいよな。俺と大地なんて喧嘩ばっかり。ライみたいなのを本当のパートナーって言うんだぜ」
「本当のパートナーなら何でも喋ってほしい。みんな心配してるのに、あいつはどうして…」
「レイ…」
「辛い時は一緒に悩み、嬉しい時は一緒に喜ぶ。それが、それがパートナーだ。ライ、一人で悩むな。ライ!」

『邪魔するな!』
水原マックス、オレの最強のライバルの一人だ
触るな、黙って見ていればいい
誰も俺達の戦いを邪魔するな!
見上げた空に、星は見えるか

『気をつけろ、大地』
「俺は燃えてるぜ!ベイバトルは勝つためだけのゲームじゃない
 ブレイダーは戦うだけのマシンじゃない
 俺はラルフと約束したんだ
 とびっきりのベイ魂で、俺がミハエル達の目を覚ましてやる」
「だが相手はあのバルデス、必ず何か仕掛けてくる。油断するなよタカオ、気をつけろ大地!」
「あ~、そんな、まさか…オイラの、オイラのガイアドラグーンがー!」

『いい顔してるね!』
「熱戦が続く世界大会は四戦目に突入です
 もちろんベイブレードは、ここエジプトでも大人気
 町角でベイバトルに熱中する子供達
 勝っても負けても楽しそうなその姿に、私達も自然と顔がほころびます
 って、あれ?今日はミハエルやあのカイまで?」
「うん、ここに来て何だかみんないい顔してるね」
「さぁ、気分もリフレッシュしたところで、いよいよエジプトステージの開幕だ~」

『NO---ッ!!』
「何?マックスとリックが四人同時バトルで戦うって?
 しかもあのレイとライを相手だなんて、一体何考えてんだよマックス?」
「このまま二人のハートがバラバラじゃ、僕らがこの先勝つ事はできないね
 僕とリックが分かり合うにはこれしかないんだ
 それなのにリック、まさか、NOーーーッ!
 くそ~、このわからず屋…!」

『負けるなよ…タカオ』
「エジプトステージも残すところ一試合
 いよいよ俺達の出番だぜ
 誰にも負けない熱いバトルを見せてやらぁ」
「燃えているなタカオ。ライバル達に負けまいとするその思いが、お前をここまで強くした
 だが今のお前には、目に見えないもう一つの敵がいる事を忘れるな
 そいつにだけは負けるなよ…タカオ」
「今の大地とならやれる。Fサングレ!四人同時バトルで勝負だ!」 

『ダサダサだぜ!』
「一体どうしちまったんだ俺は?どこも悪くないのに力が出ねぇ
 焦れば焦るほど思うように動けねぇ
 カイ、レイ、マックス。俺はあいつらが望む理想のチャンピオンでいたいだけなのに
 くそ~、一体何がどうなってんだ?」
「って、何格好つけてんだよタカオ?今のお前はだせぇぜ、ダサダサだぜ!
 その根性、オイラが叩き直してやらー!」

『アンタなら勝てる!』
「頼むよお姉ちゃん、次の試合だけは一対一のバトルをやらせて」
「何言ってんのよラウル。駄目ったら駄目。そんな事をして負けたりしたら、私達にもう次は無いのよ」
「だからだよ。だからこそ明日やらなかったらきっと後悔する、きっと」
「ラウル、仕方ない。そこまで言うなら、さ、あんたの力で歓声を独り占めにしていらっしゃい。大丈夫、あんたなら勝てる!」
「うん。よーし行けー!グレートペガサス!」

『まだだ…』
「レイ!」
「レイ兄!」
「どうしたんだよレイ!約束したじゃないか。俺達、一緒に決勝戦に行くって、世界一になるって」
「…そうだ、俺はこんなとこで倒れている場合じゃない
 最高の仲間、最高の舞台、最高のライバルが俺を待っているんだ
 まだだ…、俺は、俺は絶対に負けん!勝負だカイ!」

『パワー全開だ!!』
「さぁ、泣いても笑ってもリーグ戦最後の試合。私達が決勝戦に進むには、勝つしかありません。頼みましたよタカオ」
「絶対に勝つのよタカオ!」
「ちぇっ、何だよ。どいつもこいつもタカオ、タカオって
 誰のおかげでここまで来れたと思ってんだ。よ~し、見てろ、BBAに皇大地様ありってところを見せてやらぁ!
 パワー全開だぜ、行けー!ガイアドラグーン!」

『GO---ッ!!』
「決勝戦進出?世界大会三連覇?今の俺にはそんな事は関係ねぇ
 俺はただ自分の全てをこの一戦にぶつけるだけだ。行くぜマックス!」
「嬉しいよタカオ、そんな君と戦える事が僕は何よりも
 でも僕も負けるわけにはいかないね
 僕はPPBの一員である事を誇りに思う
 僕はみんなのハートを背負ってるんだ
 行けー!ドラシエル!みんなの分までGO、GO、GOーーーーッ!」

『よっしゃー!』
「世界大会決勝戦、その舞台はお久しぶりの日本だ!う~、こいつは何が何でも負けらんねぇぜ」
「けどよ、どうやって三チームが戦うんだ?オイラ達、ネオボーグ、それにFサングレ」
「そいつはまだわからねぇ。けど俺の中ではもう戦う相手は決まってら」
「タカオもか!」
「大地もか」
「よっしゃー!」
「やってやろうぜ大地」
「おうよ、そして今度は絶対に勝つ!」
「待ってろよ、借りは返すぜFサングレ」

『最高に面白いぞ!』
「Fサングレ、相手にとって不足はねぇぜ!こいつは四人同時バトルの最強決定戦だ」
「けれどさすがにつえぇ。このままじゃやばいぜ、タカオ!」
「こうなりゃ一か八かの一発勝負だ。聞け大地!ヒソヒソヒソ…」
「え~!マジで!?そんな事できんのかよ?」
「知るか!でもこれが決まったら最高に面白いぞ!」
「それもそうだな。よ~し、やろうゼタカオ!」
「行くぞ大地!きっちり決めるぜ!」

『まだかよ!』
「ふっ、遂に世界大会の決勝戦か。待っていたぞ皇大地。リーグ戦で敗れた屈辱、今こそ倍にして返してやる
 どうした山猿?逃げ回っていないで、いつものお前らしくもっともっと攻めてこい」
「って、うるせぇやい!こっちにだって事情があるんだ。早く来てくれタカオ。このままじゃオイラ負けちまう
 え~い、まだかよ!もうこれ以上耐え切れねぇ!」

『オレならここだ』
時に人は、自らが進むべき道を見失い、果てしのない迷いの森をさまよい続ける
だが俺は、決して迷いはしない
どこを見てる木ノ宮、俺ならここだ
風の囁きが、俺を誘う

『終わりじゃねえ!!』
へへっ、感じるぜカイ、この一撃一撃にお前の熱い想いが
ここからは俺とお前の二人だけの時間だ
さぁ、思う存分戦おうぜ
自分の全てを懸けて、何も考えずにぶつかり合うんだ
そうとも、このベイ魂が持てる限り、俺達の戦いは終わりじゃねぇ!
行くぜカイ!見せてやろうぜ、本気のベイ魂

『じゃあな!』
ちぇっ、何だよ、せっかく世界一になったってのに、どいつもこいつもタカオ、タカオって
優勝したのはタカオだけじゃねぇっつーの
オイラ決めた
本当の一番になるために、タカオ、必ずお前を倒すぜ
その日が来るまで、オイラ絶対帰らねぇ
そう、男にはいつか旅立つ時が来るんだ
あばよタカオ、あばよじっちゃん
じゃあな!みんなも達者で暮らせよ

『わけわかんねえ!!』
「何?BBAが消滅?誰かに乗っ取られたって、どういう事だよ大転寺のおっちゃん!?」
「大変です。その大転寺会長が行方不明になりました」
「ねぇタカオ、ベイブレードにプロリーグができるって本当?」
「ベガって何だよ?オイラ達のBBA本部をどうするつもりだ?」
「だぁ~、もう!次から次へと訳がわかんねぇ。俺達これからどうなんだ!?」
「は~、それにしてもミンミンちゃんは可愛いです…」

『あやまれ!!』
「そんな馬鹿な!BBAを乗っ取ったのがあのヴォルコフだなんて。やいヴォルコフ、今度は何を企んでやがる!?」
「落ち着いてタカオ。今はひとまず様子をも見るんです」
「んな必要あるか!あいつは悪い奴なんだ。あんな悪党、俺がこてんぱんにしてやらぁ!」
「違う!ヴォルコフさんは悪い人なんかじゃない。俺の大恩人をそんな風に言うなんて。やいお前!ヴォルコフさんに謝れ!」
「え?そういうあなたはフーアーユー?」

『君の名は…』
「そうか、君達がバイフーズだったんだね。こんなにわくわくするのは満月のせいばかりじゃなかったみたいだ」
「何?その声は誰だ?どこにいる!?」
「大変レイミン、空から誰が落ちてくる!危なーい!」
「僕なら大丈夫、だって僕は空が飛べるから」
「空が飛べる?不思議な奴だな、君は。一体ここで何を?君の名は…?」
「ふふ、そんな事より、ねぇ、みんな…」

『お前に会えてよかったぜ』
「何?俺がベガに入るって?それはプロリーグってのは確かに魅力的だけど、ヴォルコフの事は信じられねぇし…。あ~、もう!俺はどうしたらいいんだよ!」
「迷う必要はない。何故ならベガを俺達が叩き潰すからだ」
「ユーリ、な、何だよ、どうしてお前がここに?」
「俺はどうしても奴とケリをつけなきゃならないんだ。その前に木ノ宮、お前と会えて良かったぜ」
「ど、どういう事だよそれは?ユーリ?」

『ふざけるな!』
「遂に始まったユーリとベガの一戦
 あぁ、しかししかし、ベールを脱いだガーランドの実力は、私のデータを遥かに上回る物でした
 予想だにしなかった一方的な展開
 それなのにユーリ、あなたはどうしてそこまでして」
「すげぇ、何だよこれ、いくら何でもやり過ぎだ
 このままじゃ、このままじゃユーリが
 …っ!ふざけるなヴォルコフ!これがお前らの言うプロの勝負ってやつかよ!」

『1000%だ!』
「タカオ、俺はベガと組む気は無い
 だが今のお前と行くべきか、心の中の蟠りが俺を惑わせる
 だから勝負だタカオ!今ここで、100%の木ノ宮タカオを見せてみろ!」
「何?上等だぜレイ
 どういうつもりか知らねぇが、どうしてもやるってなら相手になるぜ
 100%なんてケチな事は言わねぇ、俺はいつでも10000%だ!うぉーーー!」

『地獄を見るぞ!』
「さぁ来いブルックリン、ここからは実技練習だ。肌で感じ、目で捉え、体で覚えろ」
「ブルックリンにもその気にさせるとは、あのコーチただ者ではないな
 だがあいつは俺達とは次元が違う。ブルックは真の天才、ベイブレードの申し子
 奴にうかつに手を出せば地獄を見るぞ」
「これからもよろしくお願いします、木ノ宮コーチ。ふっふっふ」

『BBAの最終兵器』
「みなさーん、お待たせしました
 遂に遂に、新しいベイが完成しました
 今までにない高回転、ハイパワー、ハイスピード
 ですが、あまりに高い性能を追求したために…」
「俺達が力不足だってのか?心配すんなって
 俺達はこの日のために特訓を重ねてきたんだ
 早速どれほどの物か見せてもらうぜ」
「何よこれ?これこそまさにBBAの最終兵器?」
「うぉ~、すっげー!」

『ギブアップか?』
「これがヘビーメタルシステム?さすがだぜキョウジュ。これさえ使いこなせりゃ、ベガの奴らになんか負けはしねぇぜ」
「けどこいつは思ってた以上に厄介だ
 一度撃ったら、一体どこに飛んでいくやら?
 あー待てー!おいらのガイアドラグーン
「へっ、どうした大地、もうギブアップか?」
「NO、まだまだ。このベイはオイラが一番に回してやらぁ!」

『なんのつもりだ』
俺はいる
俺が俺であるために必要なのは、一筋の道、一欠片の思い
遮る物に容赦はしない
それが貴様、何のつもりだ!?
飛べない鳥は、歌だけ歌え

『ミスターXだ!』
「うわー!大変大変大変です!いよいよ遂にジャスティスファイトが始まっちゃいまーす!」
「この戦いでベイブレード界の未来が決まる。絶対に負けるわけにはいかねぇぜ」
「その前に、こっちのメンバーは決まったのかよ?」
「タカオに大地にレイにマックス。最後の一人は?」
「あぁ、え~と、それはだなぁ」
「それは?」
「それは見てのお楽しみ。まだ見ぬ強豪、謎のミスターXだ」
「え?」
「プロレスかよ」

『アーユーレディ?』
「ちぇっ、オイラの相手は歌の姉ちゃんかよ?物足んねぇけど仕方ねぇ。まずは一勝、遠慮無くぶちのめさせてもらうぜ!」
「な~んて油断してると痛い目見るよ。ミンミンは今青春ど真ん中!
 歌にもベイにも100%マジなんだから。見せてあげるわ、私の全て!アーユーレディー?」
「いぇー!」
「いぇー!」
「あ…あ…」

『絶対に勝つ!』
「よ~し、次は俺の番だ!モニカのためにも負けてたまるか!行くぞ!行くぞ!行くぞー!」
「君の妹さんへの思いはよくわかる。だが、Gレボリューションズの一員として、白虎の男として俺にだって譲れない望みがあるんだ!この試合だけは!」
「モニカ、お兄ちゃんは…」
「絶対に勝つ!」
「勝つまでは泣いてたまるか!泣くもんか!うぉー!」

『OK!』
「ぎょ、ぎょえー!ダイチに続いてレイまでもまさかの二連敗で、私達にはもう後がありません」
「次の試合も侮れねぇ。あのミステルを相手に、マックスの防御スタイルはかなり不利だぜ
「あぁ、今回ばかりは戦法を変えた方がいいかもな」
「ショーック!僕自身には無いね」
「え?マックス?」
「みんなに僕の何がわかるね?OK!ならば見せてあげるよ。これが勝利にこだわった僕のパートナー!」

『トレビア~ン!』
心をくすぐる潮の香り、寄せては返す波、空を舞う海鳥
あぁ、釣りってなんて素晴らしい
でもそれよりも素晴らしい物
一瞬の勝負に懸ける瞳、試練に立ち向かう強い心
それは、引くに引けない男のロマン
やっぱりベイこそトレビア~ン!
そんなあなたに贈ります、これが私のラビアンローズ

『えっ!?』
「頼んだぜカイ、次の試合はお前に任せた。俺はお前が勝つと信じてるぜ」
「へ~、またやるの?結果は同じなのにね
 どうしてもって言うなら仕方ないけど
 ほら、これでもうわかっただろ?君がいくら頑張っても、未来を変える事なんてできない、何も変わりはしないのさ
 え?どうして…?これ以上戦ったら君…」

『愛だ…!!』
不死鳥が蘇る
傷つき、倒れ、絶望の淵に落ちようと、いつか必ず燃える翼は天に羽ばたく
これが俺の怒り、悲しみ、喜び
これが俺の…
渦巻く炎は命の灯火に似て…

『アチョーーー!』
「カイ、見ててくれよな
 お前が命を懸けて手にした一勝、俺は決して無駄にはしないぜ
 さぁ、勝負だガーランド!」
「木ノ宮タカオ、相手にとって不足は無い
 だが覚えておけ、ツェットバルト家に生まれた者に、敗北は許されない
 それが、神が与えたもうた選ばれし者の道
 アター!ホアター!アチョーーーー!
 選ばれし名門の、伝統と歴史の力を思い知れ!」

『この負け犬が!』
さて、早速で申し訳ないが、君にはいささか失望したよ、木ノ宮コーチ
Gレボリューションズごときと引き分けてしまった責任は、ガーランド、貴様も同じ事だ
ベイは楽しい?相手を認めるだと?
木ノ宮に負けて腑抜けになったか、この負け犬が!
こうなった以上手段は選ばん
あと一試合、勝つための下準備と行こうじゃないか
この意味がわかっているだろうな?

『GO!シュート!!』
「燃えろ青龍!燃えろドラグーン!ベイのうねりは俺の叫びだ、熱い激突が俺の心だ!ブルック、お前にも教えてやるぜ!」
「本当のベイの楽しさ!」
「戦略で戦う素晴らしさを」
「胸いっぱいのバトルってやつをな!」
「今だ木ノ宮、お前の全てを見せてやれ!」
「3…!2…!1…!GO!シュート!」
「受けてみろ、これがとびっきりのベイ魂だ!」
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