ガン×ソード

『ep.Ⅱ ファニーストリーム』
こうして私はヴァンと旅をする事になりました
私達は旅の中で、本当に多くの人と巡り会ったんですが、最初はやっぱりカルメンさんでした
私達、会うなりとんでもない騒ぎに巻き込まれたんですよ
えっ?そうです、カルメン99
99の秘密と、99 cmのバストを持つ彼女です

『ep.Ⅲ 勇者は再び』
もう自分でも信じられませんでした
だって、本やお話で聞いたような人が本当にいるなんて
しかもそれが、ああいう人達だったなんて
ヴァンも随分気に入られてました
グローリアの町に行ったら、みんな教えてくれますよ
だって、あの人達どんな物語の登場人物よりかっこよかったんですから

『ep.Ⅳ そして、雨は降りゆく』
そうですね、その時やっとヴァンに少しだけ近づいたんです
彼も覚えてないと思いますよ
私も今、初めて話しましたから
他の騒ぎに比べれば、何でもない日だったのかも知れないけど、私は必死でした
あの日があったから私、ヴァンと旅を続けられたんだと思います、本当に

『ep.Ⅴ ツインズ・ガード』
そこは悲しい町でした
谷の底に見捨てられたような悲しい町でした
ヴァンの悲しい過去と旅の理由を知ったのもその町でした
きっかけになったのはレイさんです
レイさんとヴァンは見かけも性格も全く違うのに、最初からどこか似ている気がしました
二人は初めて会ったその時から…

『epi.Ⅵ ハートに火をつけて』
旅っていう物は、本当に何が起こるかわかりません
そこは爽やかで平和な港町でした
でも、ヴァンはそこでも命を狙われました
青い空、白い雲、走り回るヴァン、たちまち町は大騒ぎ
折角のトロピカルも台無しです
そして私達の旅は、そこで大きな変化を迎えたんです

『ep.Ⅶ 復讐するは我にあり』
実はあの場所の事はあんまり思い出せないんです
どこにあったのか、どれぐらいの間そこにいたのか
ただとても静かで、とても綺麗な場所だった事は覚えています
まるで時間も止まったような、絵の中に入り込んだような場所でした

『ep.Ⅷ その絆に用がある』
ジョシュアさんと会ったのがちょうどこの頃です
山の中でヨロイと出くわした私を助けてくれたんです
彼はヨロイに詳しくて、思いやりのある人でした
ヴァンは嫌ってましけど、私は最初から気が合いました
えぇ、何となく似てたんです、私達

『ep.Ⅸ カルメン 故郷に帰る』
それから私達、一緒に旅をするようになったんです
何だか運命的だなって思いました
その後に向かった町が偶然カルメンさんの故郷だったんですから
私達その町にほんの少ししかいなかったけど
一生忘れられない事件にあいました

『ep.Ⅹ 海よ サンキュー』
もしかしたらなんですけど、今まで会った中でヴァンより強い人がいるとしたら、それはカイジさんかもしれません
カイジさんは強くて優しくて、どこか底が知れない海みたいな人です
かっこいいって、ああいう人を言うんだと思います
あっ、言いすぎですね

『ep.ⅩⅠ さよならのありか』
ジャンクションって分岐点って意味なんですけど、その時の私は意味を理解していませんでした
突然の驚きと、自分で考えなきゃいけない事で頭がいっぱいだったんです
そうです、分岐点に立った私はまだまだ子供でした

『ep.ⅩⅡ 帰らざる日々・・・』
旅に出たのは兄さんのためでしたから、私は目的をなくしちゃったんです
兄さんもヴァンも嫌いになってました
だから、優しさに甘えちゃったんだと思います
あそこではみんなばらばらで、一晩中大変な目にあっていました

『ep.ⅩⅢ 夢の途中』
そんな日って誰にもあると思うんです
自分が昨日よりちょっと大人になれたなって思う日
私にとってはあの夜がそうでした
兄さんの事、カギヅメの人の事、ヴァンの事
でも一番自分を・・・自分の進む道を変えたのは・・・

『ep.ⅩⅣ スウィフト・ブラウニー』
その後ヴァンはデュエルパークでのトーナメントに出る事になりました
一対一でどっちのヨロイが強いか勝負するんです
事情はまぁ、色々あって
プリシアさんはその対戦相手だったんです
思うんですけどヴァンの周りには、どんな事にも一生懸命な人が自然と集まってくるような気がします
味方も、敵も・・・

『ep.ⅩⅤ ネオ・オリジナル』
私とヴァンは、そこから飛行船に乗りました
空を飛んだのは初めてだったので、とってもドキドキしました
二人っきりになるのも何だか久しぶりで、そっちも少しだけドキドキしました
その日は私、ちょっと背伸びしてみたんです
でも、一夜明けるとやっぱり大騒ぎで…

『ep.ⅩⅥ 輝くは機械の火花』
初めて会った時、私にとってヴァンはヒーローでした
町を救ってくれたヒーローです
そこから一緒に旅している内に、だんだんだらしないところが見えてきたんですけど
そしてあの夜私の前にいたのは、生身でむき出しのヴァンでした
私はそんな彼がとっても愛おしく見えた事を覚えています

『ep.ⅩⅦ 座標Xを追え』
二人で旅をしたのはここまでです
そこからまたみんなと一緒になりました
はい、カルメンさんにジョシュアさん、それと・・・いっぱい、ふふ
一気に賑やかになったんですけど、私よりヴァンの方が戸惑ってました
合流したのはミズーリの町です
知ってますか?あそこはその時すごく変わった町だったんですよ

『ep.ⅩⅧ 祈るはサウダーデ』
今でも時々考えるんです
私が旅をしていた時、兄は何をしていたんだろうって
兄は兄であっちで色んな事を経験をしたのは間違いありませんから
もちろんいい事ばかりじゃなくて、つらい事も傷つく事もいっぱいあったと思います
でもきっと、それが私達を成長させたと思うんです

『ep.ⅩⅨ 常懐の果て』
今もどこかで自分の知らない人が傷ついてるんですよね
私達それを何とかしたいなと思えても中々行動には移せないし、心の底から悲しいとも感じられない
それが正直なところだと思うんです
でも、だから全部を諦めるんじゃなくて、出会った一人一人を大切にする事から始めたいんです
そうすればきっと・・・

『ep.ⅩⅩ ワンダフル・ユニバース』
私は兄さんを追いかけるために町を出たんです
でもいつの間にかこんな大騒ぎに巻き込まれてました
不思議と引き返そうって気分にはなりませんでした
いいえ、責任感や正義感じゃないんです
自分が決めた事を最後までやり抜こうと思っただけなんです
でもそれは、兄さん達も同じで・・・

『ep.ⅩⅩⅠ 空に願いを 地には平和を』
何度もどうして自分はここにいるんだろうって思いました
兄さんは遠くに行っちゃうし、戦いの中で私はほとんど役に立てませんでしたから
でも、だから何があってもしがみついていようって考えたんです
戦いの危険よりただ状況に流される方が怖かったから

『ep.ⅩⅩⅡ 誰がために』
おかしな話ですけど、それが私の初めてのデートでした
あんまり怖いって気持ちはなくて、とにかくあの人が何を考えているのかもう一度自分自身で確かめたかったんです
いいえ、仲間になろうとかそういうのじゃありません
だって私にはもう、真面目で変で素敵な仲間がいましたから

『ep.ⅩⅩⅢ みんなのうた』
不思議ですよね
世界は大変な方に進んでたのに、私達はいつもとほとんど変わらなかったんです
みんな自分のやるべき事がわかってて、それだけを見てましたから
別に選ばれたわけでも、誰かに頼まれたわけでもない普通の人達なんです
それが結果的にあの大異変の真ん中にいたんです

『ep.ⅩⅩⅣ 夢の終わり』
やっぱりレイさんとヴァンはよく似ていると思うんです
見た目は正反対ですが
あの二人は同じ目的と同じ悲しい過去がありますが、そういう物とはまた別の繋がりがあったのかもしれません
私にはそれが何かはわかりませんけど、時々羨ましく思うんです

『ep.ⅩⅩⅤ バカがヨロイでやってくる』
世界中のみんなが空を見上げていた日でした
不安に思ったり、ただ驚いたり、何が起こるのかを見守ってたり
色んな気持ちがあったと思います
私ですか?
私はあの時それまでの事を思い出しながらじっと待ってました
私があそこで待っていたのは・・・

『ep.ⅩⅩⅥ タキシードは明日に舞う』
そうして私達はあの島を去り、新しい道へと
長いような短いような旅でしたけど、振り返ってみれば本当に楽しい毎日だったと思います
たぶんそれはあの人と一緒だったから
だからあの人は、今でも私にとって世界一のヒーローなんです
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テーマ : アニメ - ジャンル : アニメ・コミック

Tag : ガン×ソード ガンソード 谷口悟朗 ロバ 桑島法子 エルドラV ヨロイ 次回予告 予告 アニメ

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