サイボーグ009 (2001年)

八人の戦士達に導かれ、僕は島を飛び立った
迫り来る追手、響き渡る銃声
青い空と海は、僕に安らぎを与えてくれる事はなかった
無我夢中で操縦桿を握る僕
そう、今はただ、生き延びるために
次回、サイボーグ009、第2話『脱出』

ほとばしる雷鳴と共に、奴はやって来た
十番目の、ゼロゼロナンバーサイボーグ
その名は、0010
ブラックゴーストを裏切った僕達を消すためにやって来た、恐るべき暗殺者
電撃、加速装置
僕らの能力を遥かに超えた強敵に、どう戦えば?
次回、サイボーグ009、第3話『閃光の暗殺者』

全ての攻撃は空を切り、僕達は地に倒れた
初めての敗北
そして今日も、雨は冷えた心を癒やす事なく、僕達を打つ
雨が止む
奴は再びやって来る、僕達を闇に葬るために
今こそみんなが力を合わせる時だ
次回、サイボーグ009、第4話『死闘の果てに』

俺は004
右手はマシンガン、左手はレーザーナイフ
人は俺を死神と言う
ブラックゴーストの次なる暗殺者、0011
鋼で包まれた巨大な体
これでもサイボーグというのか?
奴は言う、自らの肉体を取り戻すため、俺達を倒すのだと
次回、サイボーグ009、第5話『鋼鉄の涙』

吾輩の名は007
何にでも変身できる私を、人は天才役者と呼ぶ
って誰だ、人間カメレオンなんて言うのは!
我輩達は消えたコズミ博士を追って、美しいマダムが住む洋館を訪れた
だがそこに待ち受ける、罠、罠、罠ー!
これってまさか、0012の仕業かい?
次回、サイボーグ009、第6話『消えた博士を追え!』

故郷の国
幼馴染との再会
明かされる真実
あの日、僕は一人だった
そして今日、ある少年との出会い
安息を破って出現する、謎の男
姿が見えない巨大ロボット
奴が、0013なのか?
次回、サイボーグ009、第7話『見えない敵を撃て』

何故あの時、ロボットは力を緩めたんだ?
コズミ博士を捕らえたまま、見えないロボットは東京に上陸した
なんとしても食い止めなくては
夕陽を背に発進する、僕達の万能戦艦ドルフィン号
そして少年は、あの不気味な男達の仲間なのか?
やめるんだ、僕らに戦う理由なんて無い
次回、サイボーグ009、第8話『トモダチ』

よぉ、俺は002
自由自在に空を飛ぶ事ができるアメリカ人だ
加速装置だって内蔵してるんだぜ
海に沈んだサーティン・ロボ
009には気の毒な事件だったな
だがその残骸には、きっと何かの手掛かりがあるはずだ
さぁみんな、ドルフィン号でブラックゴーストをぶっ叩いてやろうぜ
次回、サイボーグ009、第9話『深海の悪魔』

南極、どこまでも続く氷の大地
今この極寒の地で生まれる恐るべき兵器
その名を、マッドマシンM-1号
なんとしても開発者のフィンドル教授を助け出し、マシンを破壊しなくてはならない
そのためにはシンシア、君の協力が必要なんだ
だけど、何故君はそんな悲しい顔をするんだ?
次回、サイボーグ009、第10話『オーロラ作戦』

映画を見たのは、ほんの子供の頃の事
魔法の赤いトゥシューズを履いたヒロインは、踊りをやめなかった
靴を脱いだら死んでしまう
そんな話がとても怖くて…
ブラックゴーストが来たあの日から、私の時は止まってしまった
それでも私は踊り続ける
靴を脱いだら死んでしまうから
次回、サイボーグ009、第11話『幻影の聖夜(イブ)』

ニーハオ、わて、006こと張々湖
何でも溶かす超熱い炎吐いて、どんな所も掘り進む中国人ネ
みんなに美味しいご飯作ってあげるの事ヨ
アイヤー、そう思ってたけど、燃料切れで不時着しちゃたヨ
しかもここ、絶海の孤島じゃないの?
う~ん、どこか怪しい雰囲気ネ
ひょっとして、ブラックゴーストの秘密基地アルかも?
次回、サイボーグ009、第12話『なぞの無人島』
ツァイツェン

何をするにも一緒だったあの頃
同じ夢を見る事ができたあの頃
懐かしく、儚かった思いは霧に紛れた
佇む人は、過去を脱ぎさらし、面影をライトが照らす
さぁ、いま幕が上がる、二人の時を氷解させるために
何言ってるかわからない…
次回、サイボーグ009、第13話『倫敦の霧』

僕はピュンマ
水中を自在に泳ぐ能力を持っている
目立たない奴って思われてるかもしれないけれど、それは戦いの中に身を置いているからさ
僕の故郷、アフリカ大陸にあるムアンバ共和国
ブラックゴーストは自由を求め立ち上がった人々に武器を与え、戦火を拡大しようとしている
やめろ!君達は利用されているんだ!
次回、サイボーグ009、第14話『再会の地で』

サイボーグマン
僕達と同じ力を持ち、僕達より多くの軍勢で襲いくる者
だが、奴らには心が無い
なのに記憶だけはある
思い出も、彼らにとってはただの記憶でしかない、戦うためだけの
つけようじゃないか、決着を
惜別の銃声が、新緑の森に響く
次回、サイボーグ009、第15話『さらば友よ』

私の名はスカール
ゼロゼロナンバーサイボーグどもめ、被験体の分際で、よくもここまで健闘したと誉めてやろう
だが、偉大なるブラックゴーストを裏切り、あまつさえ我らの活動を阻害したその罪、万死に値する!
覚悟するのだな
ふははははは!
次回、サイボーグ009、第16話『突入』
貴様らの命で、数年恨みようわ(?)!

あぁ、長い道のりじゃった
サイボーグ計画への参加、X島からの脱出、ゼロゼロナンバー達の襲撃
ブラックゴーストとの戦いは、いわば巨象に蟻が挑むような物だった
が、遂に私達はここまで来た
スカール、今日この日を最後に、戦いは終焉を迎えるのだ
次回、サイボーグ009、第17話『決戦』

アイヤー、遂にスカールを倒したでー
これで世界平和になた
わても念願の中華料理店開く事ができるヨ
ここだけの話、中国では商売失敗してるのヨ
今度こそうまくやってみせなきゃ駄目駄目
だから料理評論家に中国四千年の奥義と、わての極めた腕見せて、店の名前売るよろし
次回、サイボーグ009、第18話『張々湖飯店奮闘記』

故郷ニューヨークに戻った俺
する事が無く、ただ日々が過ぎていく
そんな中出会ったキャシーとジム
何?火事でキャシーがホテルに閉じ込められたって?
こうなったらこの俺が、必ず助け出してやる
待ってろ、キャシー
次回、サイボーグ009、第19話『英雄(ヒーロー)の条件』

最初に出会ったのは、春だったね
一人ぼっちの君は、昔の自分を見ているような気がして
クビクロ、そう名づけたんだ
クビクロ、あの頃は毎日が楽しかったね
クビクロ?クビクロ?どうして…?
次回、サイボーグ009、第20話『まぼろしの犬』

うぅ、いい話だったな~。俺は動物ネタには弱いんだよ。さて、次回は俺と005の故郷アメリカで大事件が起きるんだ。なんと幻の恐竜ディノニクスが生きていた
う~ん
けど何か怪しいんだよな
何か
あ?
何か違う
005、何が言いたいんだよ?
おほん、次回、サイボーグ009、第21話『悪の化石』。DVDエディットバージョンにて収録
マジ?だから予告も違うんだ
まぁな

奇跡、人はそう呼んだ
神、人はそれを崇め、恐れた
そして今、荒んだ地を焼き払い、新たな世界を作ろうと企む者
彼らの名はミュートス
大地は裂け、空に炎が立ち上る
これが神の仕業だっていうのか?
次回、サイボーグ009、第22話『神々の来襲』

我が名はアポロン、我は神
荒みきった世に鉄槌を下し、新たな世界を築かんとする
これは神の裁きなのだ
サイボーグ達よ、神に等しい力を持っていると聞いていたが、所詮愚かな人間と変わらなかったようだ
お前達がどれほど無力であるか、思い知るがいい
次回、サイボーグ009、第23話『そびえたつ神話』

我が名はアルテミス
この世界から争いをなくすため舞い降りた、ミュートスの神
サイボーグ達よ、お前達は何故私達の邪魔をする?
人は争いをやめる事ができない
地を荒廃させ、世を滅亡に導く愚かな存在だ
なのに何故、お前達はそんな物を信じられるのだ?
次回、サイボーグ009、第24話『アルテミス』

ガイア博士、君は力のためには心など不要と言った
だがゼロゼロナンバーサイボーグ達は、血にまみれて傷ついても立ち上がる
時に性能以上の力を発揮するのは、仲間を信じ、未来を信じているからじゃ
それが人の心、絆なのだよ
私は信じる
彼らを、そして人間の可能性を
次回、サイボーグ009、第25話『ミュートス、終章』

あの日からどれだけの年月が過ぎたのだろう
それは無謀な挑戦かもしれん
だがあの日から私達の運命は変転した
今、再び思い起こそう
悲しい、だが誇りに満ちた戦いの日々を
次回、サイボーグ009、第26話『ギルモアノート』

僕は001
超能力でメンバーと話し、敵と戦うんだ
え?いつも寝ているって?
赤ん坊は寝るのが仕事って言うじゃないか
世界に異変が相次ぎ、奇妙な子供達が僕らの前に現れる
そして、彼らを追ってきた謎の物体
君達は一体何者なんだ?
次回、サイボーグ009、第27話『小さな来訪者』

戦えないって、おい、どうしてだ?
俺は昔、お前達のような奴を沢山見てきた
抵抗すらできず、ただ流されていくだけの子供達を
そんな生き方でいいはずがねぇんだ
未来はお前らが切り開かなきゃいけないんじゃねぇのか?
戦わなきゃ、お前らの世界は大変な事になっちまうんだぞ
こうなったら俺が教えてやる
次回、サイボーグ009、第28話『闘いの未来(あした)』

青い空、母なる大地
あらゆる命の息吹に耳を傾けろ
人は古より自然と共に生きてきた
大地の鼓動を感じる事ができたのだ
だが時は過ぎ、人は欲望のままに大地を、この星を蝕んでいく
お前は、それを教えるために現れたのか?
次回、サイボーグ009、第29話『青いけもの』

かつて人が思い描いた未来
機械と人が共存し、全てが自動化された世界
それは素晴らしい生活だと思っていた
そして今、目の前に広がる未来都市
人のぬくもりを感じる事ができないこの町が、私達の望んだ未来だというの?
愛を感じる事の無いこの町に、私は未来を見る事ができない
次回、サイボーグ009、第30話『未来都市(コンピュートピア)』

さ~て、お立ち会い!
今度はおどろおどろしい場所へみなさんをご招待いたそう
その名もおぞましき、怪・物・島!
こんなのやあんなの、ゾンビに巨人に化け物鹿の登場だ
手に汗握る大スペクタクル
世にも奇っ怪な冒険活劇の始まり始まり~
え?主役?
勿論私、007ことグレート・ブリテンです!
次回、サイボーグ007、いや、009、第31話『怪物島(モンスターアイランド)』

自分と同じ姿を見た者には必ず死が訪れる
俺の故郷ドイツに古くから伝わる伝説だ
感情を持たない戦闘マシーン
貴様の姿が俺自身だというのか?
例え体は機械でも、俺は人間だ
貴様は俺の分身なんかじゃない
いいだろう、俺も死神と呼ばれた男
貴様を倒し、新しい伝説を作ってやる
次回、サイボーグ009、第32話『機々械々』

時間が止まった
ギルモア博士もフランソワーズも止まったままだ
僕一人を残して、世界の全てが凍りついたように止まっている
何故?どうして?一体何が起こったんだ?
いつもと同じ風景なのに、何も動かない、何も聞こえない
僕は夢を見ているのか?
もう一度、みんなの声が聞きたい
次回、サイボーグ009、第33話『結晶時間』

エジプト、永遠のファラオ
王家の墓を暴く者には死が訪れる
古くからの言い伝えは、現実となって私達を襲い始めた
悲劇の王ツタンカーメンと幼き王妃
あなた方が伝えたかったのは、苦しみや悲しみではないはず
それは遠い昔のラブストーリー
愛する気持ちは永遠であると、私は信じたい
次回、サイボーグ009、第34話『ファラオウィルス』

現代に蘇る黄金伝説
幻の都エルドラドが、人々を惑わし、全てを飲み込んでいく
吹きつける風に、謎の旋律が重なる時、僕達の前に黄金のピラミッドが現れた
一体これは?
そして一人、闇夜で歌う謎の女性、王女イシュキック
彼女が歌う悲しい調べは、僕の胸に深く響いていく
君は何者なんだ?
次回、サイボーグ009、第35話『風の都』

アイヤー、困ったネー
どうしたんじゃ、006?
料理に使うきのこが手に入らなくなっちゃったのヨ
そういえば夏だというのに氷河が広がっているそうじゃな。よし、早速調査じゃ
え?博士自ら行くか?やめた方がいいヨ
何を言う。こう見えてもこのアイザック・ギルモア、若い者にはまだまだ…あ!だ!
あらあら、言わんこっちゃない
じじじ、次回、サイボーグ009、第36話『凍る大地』
博士、運動不足ネ
お互い様

それは小さな田舎町での出来事だった
君は誰だい?どこから来たの?
僕の前に現れた少女は何も言わず、ただ微笑むだけ
満天の星空が広がる静かな世界
七夕の夜に蘇る、遠い記憶の願い事
次回、サイボーグ009、第37話『星祭りの夜』

奴らは滅んでいなかった
恐るべき悪の巨大なる組織
いや、わしの想像が当たっているとしたら、組織という言葉すら当てはまらんのかもしれん
それは人類の誕生と同時に影のような存在なのか
サイボーグ計画によって生まれた九人の戦士達、今や彼らだけがわしの希望じゃ
悪が生み出した正義の力が、な
次回、サイボーグ009、第38話『黒い幽霊団(ブラックゴースト)』

ロシア、僕の故郷
だが僕にその記憶は無い
あるのは実験室の白い壁と、そしてある男の姿
ドルフィン号の同型艦、ブラックファントムの出現
ゼロゼロナンバーサイボーグを追い詰める、四人の暗殺者達
彼らは僕と同じ能力を持っている
まさか、嫌な予感がする
次回、サイボーグ009、第39話『新たなる刺客』

久しぶりだなギルモア
貴様が進めたサイボーグ計画によって、闇に葬られた私の超能力戦士開発計画
私はこの日が来るのを待っていたのだ
ブラックゴーストのためではない
このガモ・ウィスキーが受けた屈辱、今度は貴様がサイボーグどもの死をもって味わうがよい
次回、サイボーグ009、第40話『シンクロワープ -同調跳躍-』

意識を同調させる事で時間を飛び越える力、シンクロワープ
あの時、こぼれ落ちたペンダントが、僕とリナの意識を重なり合わせた
破壊された町、飛び交う謎の飛行マシーン、そして響き渡る銃声
この戦場が未来だっていうのか?
次回、サイボーグ009、第41話『悪夢の未来』
いや、未来は僕達の物だ!

ブラックゴーストが存在する未来
それはすなわち、僕達の戦いが無意味だった事を意味する
だけど、未来は変えられるとしたら…
そのためにはジョーを戻さなくてはならない、僕達の時代へ
ミュータント戦士ケインとの決着の時だ
ガモ博士、父さん、あなたの野望は今終わるんだ
次回、サイボーグ009、第42話『明日へ…』

繰り返された数多くの戦い
僕達は幾度となく窮地を乗り越え、結束を高めてきた
この戦いは無駄ではない
ただそれだけを信じている
ブラックゴースト、計り知れない巨大な敵
今、決戦の時が訪れようとしている
次回、サイボーグ009、第43話『異変』
最後の戦いが始まる

ジョーの旧友、そして謎の少女ヘレンの出現
なすすべもない敗北、油断
科学者としての信念、重み
機械の体を持つ者の苦悩が、俺達を苛む
破壊、だがそれは死を意味しない。宿命
戦わせたくない、だがやらねばならない
絡まり合う糸が、一つにまとまろうとしている。そんな俺達の前に…
次回、サイボーグ009、第44話『バン・ボグート』

プワ・ワーク人にザッタン人。ブラックゴーストが支配する地下帝国。けっ、ややこしいったらありゃしねぇ。大体よ、怪しくねぇか?俺達の行動が筒抜けになってるぜ
ヘレンとビーナはブラックゴーストの正体に気づき、俺達に助けを求めた。それに報いるのが戦士の定めだ
そうか、そうだよな。OK
次回、サイボーグ009、第45話『さよなら、ドルフィン』
っておい、さよならってどういう意味だよ?

ふふふ~、行くべきか、行かざるべきか、それが問題だ
な~に言ってるネ。後悔先に立たないから人生面白いのネ。大体わてらお笑い担当がしょげてどうするネ?
まったくお前には緊迫感って物がないのかね?地下帝国ヨミに行くんだぜ。ひょっとしたら帰ってこられないかもしれないってのに
次回、サイボーグ009、第46話『地底へ!』
わては、お前はんがいて良かったわ
泣かせるなよ、涙で原稿が見えねぇじゃねぇか

ふふふふふ、久しぶりだな、ゼロゼロナンバーサイボーグ
ここまでやって来たのは褒めてやろう
だがそれも終わりだ
この地下帝国は、貴様らの終焉の地となるのだ
ふふふふ、ふははははは!
次回、サイボーグ009、第47話『魔神、発動』
ブラックゴーストに栄光あれ!

『地上(ここ)より永遠(とわ)に』
ジョー
何だい、フランソワーズ?
聞いておきたい事があるの。この戦いが終わったら、あなたは…
今は考えられない。でもどうして?
私は幸せな未来を信じて戦ってきた。でも…、でも…
どうしたんだい?今日の君はどこかおかしいよ
怖いの…。わからないけど怖いのよ、あなたのいない未来が…
大丈夫、僕はここにいる。これからもずっと
ジョー…
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テーマ : アニメ - ジャンル : アニメ・コミック

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