アタックNo.1-2

『努の死』
瀕死の重傷を負った努のもとへ、一刻も早く行くようにと勧める本郷の言葉を振り切って、なお試合に執着するこずえ
その瞳には努が死ぬなどという事は絶対に有り得ないという確信に近い物があった
あと一点、あと一点取れば努のもとへ行ける
必死のこずえ
こずえ頑張れ、頑張れこずえ
次回、アタックNo.1をお楽しみに

『よみがえらぬ奇蹟』
努の死によって、一度は諦めかけたバレーへの執念を、一少女トコによって再び燃え上がらせたこずえは、コートへ戻っていく
そんなこずえを待っていた物は、前よりも一層激しいダブル・アタックの特訓である
本郷は言う、ダブル・アタックは消えるアタックだ
呆然とする一堂
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『燃えろ! インターハイ』
努の死を乗り越えて、再起への決意をしたはずのこずえの心の中は、未だ虚ろに努の面影を追い求めていたが、インターハイ大会場で、偶然にもかつての全日本ジュニアのチームメイト達と再会し、互いに健闘を誓い合うのだった
そして今こそ、努が残してくれた消えるアタックを完成させようと決意し、やがて第一戦を迎えた
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『生きていた幻』
青葉との試合中、死んだはずの努の姿をスタンドの中に見たこずえの心には迷いがあった
しかし、山本と白河の容赦無い攻撃を前に、富士見絶体絶命のピンチを迎えた
努君が見守っていてくれるこの試合、何としても勝たなければ
祈るようにして打つこずえのスパイクの前に、努の幻が浮かび上がる
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『裏切りのコート』
竜二からの呼び出しを受けたこずえは、竜二が努と生き写しであるというだけの理由で、どうしても断る事ができなかった
ところが意外にもこずえの前に現われたのは、藤洋子であった
しかも洋子は、本郷コーチのスキャンダル写真をネタに、明日の試合には負けろとこずえに迫るのだった
愕然としたこずえは、現れた竜二に助けを求めるのだったが…
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『決定打消えるアタック』
ここは私の大切なコート
私が全てを懸けてバレーボールをやる場所
私にはこの神聖なコートを裏切る事なんてできない
八百長試合に対するこずえの怒りが爆発した
みゆき、みどりの協力を得て、こずえのスパイクが蘇る
しかし、甲徳はすでに第二セット十一点を取っていた
果たしてこずえの挽回なるか
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『無気味な稲妻攻撃』
準決勝には勝ち残ったが、寺堂院高校の正体のわからぬ恐るべき新戦法、稲妻攻撃に怯える富士見チーム
しかし、本郷コーチにもこれという対抗策は全く無かった
準決勝東南学院と寺堂院との対戦
こずえは食い入る様に見つめたが、遂にその正体はわからず、より以上の情報を求めて、竜二のもとに走るのだった
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『車椅子の監督』
準決勝第二試合
寺堂院と東南との対決は、予想通り圧倒的な強さを見せ、寺堂院のストレート勝ちに終わった
こずえは思う、優勝するためには寺堂院を、あの八木沢三姉妹の三位一体の攻撃をなんとしても破らなければ
こずえに新たなる恐怖と不安が生じる
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『決勝・インターハイ』
折角取った先取点二点も、寺堂院チームの一方的な試合運びに、富士見チームは次々とポイントを与えていくばかりであった
本郷コーチから何事か策を授けられたこずえ達は、着実に追い上げていくのであったが、時すでに遅く、第一セットを取られてしまった
今度こそ負けられない
こずえは、決意の目で第二セットを迎える
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『親善試合・その前夜』
左手首負傷により、インターハイ惜しくも寺堂院には敗れたが、悔いの無い試合をした事で、こずえの心は明るかった
そんな折、韓国から崔選手達が来日し、親善試合が明後日開かれる事になった
そして、その十二人のメンバー中には、鮎原こずえの名前があった
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『誤解のメンバーチェンジ』
母の死で親善試合出場を断念した八木沢三姉妹
こずえは彼女達の期待を担いつつ、負傷した手首をかばって出場した
だが、やはりにわか仕立ての混成チーム
各選手はそれぞれの思いを露骨に表し、乱れに乱れた
その時、こずえの捨て身の攻撃で、日本チームはかろうじて第一セットを取ったが、そのためこずえはベンチを温める身となってしまった
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『燃えるライバル』
第一セットを奪われた韓国チームは崔選手のミサイルスパイクを初めとして、猛然たる反撃を展開
遂にセットカウントは一対一となってしまった
いよいよ第三セット
両手の負傷によりベンチにいたこずえは、崔の一球に全てを懸けて試合に参加した
崔のミサイルスパイクがこずえめがけて打ち落とされた
ジャンプするこずえ
果たしてボールの行方は?
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『敵意を燃やす者』
町の中で突然こずえとぶつかった少女
こずえの怪我を気遣う彼女の目は、美しく優しかったが、その原因がバレーボールと聞いて、みるみるその目は険しく冷ややかになっていくのだった
転校生の彼女はその日の内に秀才ぶりを発揮して、一躍クラスの人気者になったが、何故か彼女のこずえを見る目は冷たかった
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『真木村京子の正体』
中間試験の成績が発表になった
一番の京子はクラスメイトが騒いでいるのに、終始無感動
そんな中で京子は思う、バレーなんかして将来どれだけ役に立つのか
一方こずえは、自分は充実した高校生活を送るためにバレーをやるのだと
こずえと京子の冷たい戦いは、ますます強くなるばかりであった
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『鬼キャプテンこずえ』
真木村京子の入部と同時に、キャプテン大沼みゆきはバレー部から離れていった
新キャプテンに推されたこずえは、京子から受けた数々の侮辱を一気に晴らそうとばかりに、京子に対して特訓に特訓を重ね、しごき抜くのであった
そんなしごきを受けながらも、京子の目は冷たく冷静であり、こずえの目は更に冷静だった
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『新トリオ誕生』
こずえとの和解が成立した京子には、母のバレー部入部反対という大きな問題が残っていた
そんなある日、今日この不安を他所に、バレー部に訪ねてきた母はこずえに迫る
あくまでも一流大学入学だけを願う母と、バレーを通して青春の尊さを知ろうとするこずえとの間に、激しい対立が起こる
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『迫りくる黒い影』
執拗にこずえを追う謎のカメラマン
インターハイ出場のための列車の中でも、東京での練習中にも、こずえは絶えずその幻影に悩まされる
こんな事ではいけない
こずえは心の中で叫びつつ、練習に励むのであったが、ある日、幻影よりももっと恐ろしい物が、こずえの目の前に立ちはだかるのだった
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『こずえ出場停止』
こずえの巻き込まれた暴力事件が表沙汰になった
この時本郷はこずえの第一戦不参加を発表して、事の解決に図る
だが、こずえの不参加はチームメイトはもとより、こずえ自身にも大きなショックを与えた
まして第一戦の相手は三条のいる強敵神奈川高校
こずえの不安を他所に、第一戦の幕は切って落とされた
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『身がわりセッター』
こずえ欠場で迎えた春の選抜第一戦
富士見対神奈川女子校との対決
三条の強力なスパイクの前に、みどり、真木村のコンビもなすところも無く、早くも第一セットを失う
第二セット
ようやく反撃を開始した富士見チームに、こずえはほっと一息ついたが、その時、あの怪しいカメラマンを見出し、その男を追うのであった
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『沖縄から来たアタッカー』
奇怪な必殺技を持ち、遥か遠く沖縄列島からやって来た少女、伊佐原加奈
空手の三角蹴りから編み出した三角アタックは、富士見チームをかき回す
沖縄県民の祖国復帰の願いと、加奈の暗い思い出を秘めた三角アタックは、次々と富士見コートに炸裂
果たしてこずえは三角アタックを破る事ができるか?
次回、アタックNo.1をご期待下さい

『不敵な幽霊作戦』
春の大会も中盤を迎え、富士見チームは次々と勝ち進む
だが、こずえには気掛かりな事があった
それは昨年のインターハイで、春の大会出場をあれほど誓い合った青葉学園の不出場だ
そんな時、山本、白河に再会するこずえ
しかし、二人の会話からは何か深い溝がある事を知るのだった
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『謎のゼッケン四番』
宿敵寺堂院との対決の時は来た
八木沢香をコーチに、新戦力の寺堂院に対し、こずえには三位一体を破る自信があった
しかし応援に訪れた大沼みゆきは、こずえに対して寺堂院には三位一体以上の攻撃があるはずだと告げるのだった
どんな秘密兵器があるのか
新たなる闘志がこずえを燃え上がらせる
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『うずまく人間煙幕』
突如恐るべき攻撃が富士見チームに襲いかかった
寺堂院の秘策、空中回転人間煙幕
こずえの懸命のアタックも効果なく、富士見校遂に第二セットを失う
今はただ、渦巻く人間煙幕打倒策をまさぐるこずえ
だが、寺堂院の鋭い攻撃の前にはなすすべも無く、富士見絶体絶命のピンチを迎えた
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『担架へ送る手拍子』
大詰めを迎えた準決勝
こずえは寺堂院の四位一体、人間煙幕攻撃を次々に打ち砕き、宿敵寺堂院を破る最大の山場を迎えた
桂さんがまいってる
桂さんを狙え
こずえの伝令が飛ぶ
集中攻撃を浴びる桂
そして、勝敗を懸けたこずえのスパイクが桂を襲う
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『機械(コンピューター)バレーとの対決』
遂に優勝を懸けた戦いの時は来た
東南学院はコンピューターを動員し、バレーの常識を超えた攻撃で富士見コートをかき回す
早くも第一セットを失ったこずえの心に、コンピューターシフトの恐怖が
しかし、不安を押し切ってスパイクするこずえの前に、再起不能になった桂の幻が浮かび上がる
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『すばらしい勝利』
第一セットをストレート負けした富士見は戦う気力を失う
私達はコンピューターに勝てない
絶望のこずえに向かって、本郷の非情な声が飛ぶ
鮎原交代
その時、コンピューターに負け、ベンチに引っ込む奴はうちが叩きのめしたる、と桂からの言葉を聞く
すっくと立ち上がるこずえ
果たして勝利を得るのは人間か?コンピューターか?
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『皮ジャンパーのマヤ』
春の大会に優勝した富士見ナインは、次の戦いへの決意を新たに奈良の旅行に旅立つ
途中、柳生街道で京子達は、不気味なライダーグループに因縁をつけられるが、こずえの機転で何事も無く過ぎる
翌日、石松の前に赤い皮ジャンパーの女番長、マヤが立ち塞がった
不気味なグループ、マイティシックスが富士見に挑戦するというのだ
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『苦い決意』
ただ一人マイティシックスに挑戦した石松は、手酷い仕打ちを受けて帰ってくる
傷ついた石松を見て愕然とするこずえ
何とか無駄な争いを避けようと努力するこずえ
だが、マイティシックスの執拗な妨害が、こずえ達を悩ますのだった
そして遂には、こずえの前で無謀にも目隠しでマシンを走らせるマヤ
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『ワンセット1本勝負』
馬鹿げた事に命を懸けるマヤを見て、こずえは敢然と挑戦を受けた
そして、野試合を控え宿坊での練習に励む富士見チーム
だが、マヤからの連絡の無い事に苛立ったデコと石松は、密かに探りに出かける
しかし、石松をかばったデコは負傷する
試合の時は刻々と迫る
こずえ達はマイティシックスを破る事ができるだろうか?
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『とばせマイティシックス』
マイティシックスに勝ったこずえ達
だが、試合中の怪我がもとで破傷風にかかり、山中で倒れるこずえ
血清がなければ命が危ない
嵐で病院との連絡も途絶えた
こずえの危機を知ったマヤは、雷雨の中にマシンを飛ばす
一刻も早く血清を
嵐の中を走るマヤ
果たして血清は間に合うだろうか?
そして、こずえの命は?
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『口笛のあいつ』
危機一髪で血清が間に合い、こずえは一命を取り留める
その影にはマヤの命を懸けた活躍があった
どこともなく立ち去ったマヤ
その事を知ったこずえは、改めてマヤの青春の生き方を考えるのだった
そんなある日、こずえの前に一人の青年が現れる
その青年に、努と違った淡い思いを感じるこずえだった
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『その人はライバル』
近づくインターハイのために、富士見チームは長野へ合宿をする
そんなある日、宵闇迫る湖畔であの美しい口笛のメロディを聞くこずえ
そして湯島との喜びの再会
だが、青葉から練習試合の挑戦を受ける富士見
コートには一段と不気味な山本の姿が
そして、こずえはそこに思いがけない人を見たのだった
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『魔の大ボールスパイク』
高原にホイッスルが響き渡る
意外にもその人湯島はライバルだった
唖然とするこずえ
山本のスパイクは前回のインターハイよりも鋭く破壊力があった
遂にはみどりが負傷する
ボールが膨らんで見える、とうわ言のように語るみどり
そして、真木村、石松と、次々とコートに倒れていく
山本のスパイクにはどんな秘密が隠されているのか?
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『ひねり回転レシーブ』
大ボールスパイクの前に、苦い敗北を味わった富士見チーム
新たなるVサインのもと、コートには魔球打倒の激しい特訓があった
だが、大ボールスパイクの秘密は依然として判明しない
必死に魔球の正体を探るこずえ
三田村の協力を得て、サッカーボールをレシーブする
その特訓の模様を撮ったフィルムには、恐るべき秘密が隠されていた
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『幻のスパイク』
みどりと三田村の特訓の成果は、ひねり回転レシーブを編み出す
これで大ボールスパイクは受けられると活気づく富士見チーム
そして湯島との再会
得意顔で魔球打倒を語るこずえ
しかし、バレーはレシーブでは勝てない
君は青葉に勝てないのだ、と湯島は冷たく言い放つ
新たなる不安がこずえを襲う
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『試練のインターハイ』
遂にインターハイの時が来た
舞い上がる風船にヒントを得たこずえは、懸命に新スパイクを考える
一方コートでは、山本の大ボールスパイクが炸裂
負傷者続出
改めて魔球の恐ろしさを知るこずえ
そして、地元の絶大な期待を受けた富士見チームは、第一回戦四国代表と戦う
だが…
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『逃げる風船アタック』
インターハイ準決勝
熱戦を繰り広げる富士見チーム
だが、こずえの眼中には新スパイクの事しかなかった
一戦一戦を大事に戦え、チームワークだ、と諭す本郷
しかしこずえの心は逸る
これではいけないと思いながらも、打倒青葉への闘志を掻き立てる
遂にマッチポイントを迎えた
こずえのタイミングを外したスパイクが、意外な結果を生む
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『決勝! 13対7』
新スパイクの偶然の成功
だが、完全な物では無かった
こずえの特訓も時すでに遅く、青葉との決勝戦の幕は切って落とされた
山本の大ボールスパイクの前に、武市、石松と倒れ、第一セット青葉の一方的な勝利
そして第二セットも、十三対七と、富士見絶体絶命のピンチを迎えた
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『勝ちとった全日本(オールジャパン)』
大詰めを迎えたインターハイ決勝戦
春夏連続優勝を狙う地元富士見は、青葉と激突
山田会長、湯島の見守る前で、激しいラリーの応酬が続く
この試合の最優秀選手には、オールジャパンチームへの参加が決定するのだ
果たして、選ばれるのはこずえの風船アタックか?それとも山本の大ボールスパイクか?
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『燃える北海道合宿』
オールジャパンチームに高校代表として選抜されたこずえは、単身合宿地北海道へ旅立つ
そこには各実業団選抜の、選り抜きの選手達がいた
特にカワモト電気・木山の一人時間差攻撃に目を見張るこずえ
だが、何故か木山はこずえに冷たく当たる
唇を噛み締め、涙をこらえ練習に励むこずえだった
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『涙のゼッケン12番』
合宿初めての紅白試合
闘志に燃えるこずえの風船アタックがコートに炸裂する
だが、実業団バレーで鍛えたチームの前には、風船アタックは全く通用しない
あんなに苦労した風船アタックが、と青ざめるこずえ
冷酷な笑いを浮かべて、こずえを見つめる木山
その笑いの影には、恐ろしい陰謀が隠されていた
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『どうした鮎原!』
深夜のコートで激しく対立する木山とこずえ
だが、木山の陰謀の前にこずえは屈した
私はレギュラーになれない
実業団バレーにかなうはずはない
傷心のこずえは、メンバーの影となり、こまごまと無心に働く
そんなこずえを猪野熊は叱咤する
こずえの心は重く悲しい
どうした鮎原、頑張れこずえ
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『竜巻落し誕生』
湯島の激励でこずえは新たなる闘志に燃える
牧場の女の子のふとした言葉から、新スパイクのヒントを得たこずえはコートで試みるのだが、木山の陰険な罠がこずえの行く手を阻む
屈せずファイトを燃やすこずえ
そしてちょっとしたタイミングの変化が、意外な結果を生む
すでに世界選手権地ブルガリアへ旅立つ日は刻々と迫る
果たしてこずえの新スパイクとは一体何か?
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『開幕! 世界選手権』
世界選手権開催地ブルガリア
この異郷の空の下、コートに青春の技と力を懸けた試合が、今展開されようとしている
猪野熊と全日本チームは、幾多の激戦を前にして、新たなる闘志に燃える
明日からの試合を前に、チームは気分を和らげる意味で市内見物に出かける
だが、そこでこずえと木山は北海道合宿以来のわだかまりを一気に爆発させてしまった
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『全日本(オールジャパン)絶対絶命』
抜けるような青空の下で、世界選手権は始まった
かつてジュニア選手権で勝敗を争った、各国の仲間達の懐かしい姿がコートにあった
だが、宿敵ソ連のシェレーニナの姿はどこにも見当たらなかった
いよいよ全日本は予選リーグ第一戦イタリアと対決
予想に反して苦戦
木山の傲慢さがチームワークを乱し、第一第二セットを奪われ、第三セットも絶体絶命のピンチを迎えた
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『決勝リーグ・第一戦』
いよいよ決勝リーグ第一戦、東ドイツとの試合を迎えた
依然として会場に現れないシェレーニナに疑問を抱くこずえだった
猪野熊はこずえを初めてスターティングメンバーに起用
こずえの竜巻落とし作戦で、東ドイツを一気に崩すつもりであった
だが、最初からこずえの不甲斐ないプレーが続出したため、たまりかねた猪野熊はメンバーチェンジを告げるのだった
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『魔女誕生』
こずえの竜巻落としがコートに炸裂
この魔球の前に、ルーマニアチームはなすすべも無かった
こずえの大活躍は、全日本チームにストレート勝ちをもたらした
だが、観客席の片隅で、こずえの喜びを冷ややかに見つめる少女シェレーニナは言う
私は鮎原に勝つ、大会に遅れたのは秘密特訓のため
愕然とするこずえ
果たして、シェレーニナの秘密兵器とは何か?
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『竜巻落しの危機』
シェレーニナの不気味な挑戦はこずえの心を重く圧した
そしてチェコ戦では竜巻落としのミスが目立ち始めた
遂にはこずえにメンバーチェンジが命ぜられる
チェコチームは予想以上に強く、特にチェシカの振り子スパイクの前に、全日本チームは苦戦を続ける
ベンチで心の平静さを取り戻したこずえ
再び竜巻落としが炸裂
だが、時すでに遅く、チェシカのダイレクトスパイクがこずえをめがけて飛ぶ
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『くずれゆく日本チーム』
魔球竜巻落としは敗れた
いつかは破られると知りながらも、意外にも早くこの時が来た事に驚くこずえ
目の前にはソ連との優勝を懸けた試合が迫っている
一刻も早く次の技をと、こずえの心は逸る
しかし、こずえが焦れば焦るほど事態は悪化するばかり
そんなこずえを勇気づけ、慰める湯島
彼もまたソ連との試合を控え、なすべき作戦が無く、こずえの心中が痛いほどわかるのだった
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『新魔球の手がかり』
男子バレー決勝戦は湯島の不安が的中した
ソ連の鉄壁ブロックの前には、どのような攻撃も全く通じなかった
そしてファイナルセットを迎え、全日本は一矢を報いるべく湯島を中心としたクイック攻撃に集中
しかし、頑としてソ連の鉄壁ブロックは揺るがなかった
だが土壇場で湯島の変速スパイクが意外な結果を生む
そのボールを食い入る様に見つめるこずえは、何事かを感じ取っていた
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『宿敵ソ連との対決』
シェレーニナとの対決の時は来た
コートを埋めた数千の大観衆に向かって、高らかにホイッスルが鳴り響いた
しかし、こずえの心は重い
それは、湯島のヒントからの新魔球が未完成のまま、宿命のライバルと戦う事であった
そして、第一セットを迎える
だが、意外な事が起こった
シェレーニナがベンチに控えているのだ
このソ連の大胆不敵な作戦に、猪野熊は唖然とするのだった
次回、アタックNo.1にご期待下さい

『栄光のアタックNo.1』
大詰めを迎えた世界選手権優勝戦
シェレーニナの秘密兵器半回転スパイクが炸裂
全日本は第二第三セットを失い、第四セットに勝敗の全てが懸けられていた
第二の魔球をなんとかしなければと焦るこずえは、無理な姿勢からスパイクし、コートに倒れる
こずえを欠いた全日本は絶体絶命の窮地に立つ
果たして栄光の金メダルの行方は?
次回、アタックNo.1にご期待下さい
スポンサーサイト

テーマ : アニメ - ジャンル : アニメ・コミック

Tag : 上戸彩 鮎原こずえ マーガレット 浦野千賀子 アタックNo.1 バレー バレーボール 次回予告 予告 アニメ

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)