有頂天家族2 (Web版)

面白く生きる他に、何もすべき事は無い
新緑の候、毛深い物語が、再び始まる
第一話 二代目の帰朝

化けの皮が厚いのが、私の自慢である
ただ、たまには厚過ぎるのが問題になる時もある
第二話 幻術師 天満

自慢ではないが、私はアイロンがけをした事が無い
トリートメントの効いたツヤツヤの毛並みには、必要無いのである
第三話 欧羅巴の香り

かつて父は、八十一マスの深みにハマった
将棋盤を覗き込む時、将棋盤もまた、こちらを覗いているのだ
第四話 狸将棋大会

五山の送り火である
奥座敷は墜落して、木っ端微塵となった
今年は何を浮かべるべきであろうか
第五話 続・大文字納涼船合戦

狸は温泉が大好きである
湯気と狸気とが混じり合い、忘我の境地に誘われる
温泉は阿呆な物なのだ
第六話 有馬地獄

地獄の先は、天国などではなかった
金曜倶楽部の鍋が、蓋を開けて待っていたのだ
第七話 金曜倶楽部、再び

色々な人が、色々なさよならをしていく
何だかちょっぴり、面白くない
そうだ、つちのこを探しに行こう
第八話 夷川海星の秘密

波風を立てよう、平和を見出そう、どんどん面白くしよう
とはいえ、今回ばかりは、ちと面白くし過ぎたのかもしれない…
第九話 それぞれの二代目

遂に兄貴が偽右衛門となる日がやって来た
だが、詰めの甘さに定評がある兄貴の事だ
どこかで狸脚を現さなければよいが
第十話 偽右衛門の決まる日

何ゆえ毎年この日になると、檻に入るのだろう?
前世で寒さを凌ぐために、下らぬ犯罪でもしでかしていたのであろうか
第十一話 天狗の血 阿呆の血

天狗の喧嘩に狸の喧嘩
一緒くたにグツグツと煮込んだ鍋は、どんな味であろう
とりあえず、面白き事は、良き事なり
第十ニ話 運命の赤い糸
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テーマ : アニメ - ジャンル : アニメ・コミック

Tag : 有頂天家族 森見登美彦 幻冬舎 たぬき 京都 櫻井孝宏 天狗 次回予告 予告 アニメ

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